猫と飼い主のためのホメオパシー代官山



猫のホメオパシー健康相談のご案内

 猫の祖先は、アフリカの山猫です。約3千年も前から人間と暮らし始めました。現在の飼い猫と祖先の山猫の行動や生理は、ほとんど違いがないそうです。そして、驚くことに、飼い猫と野生の山猫は、解剖学的にほぼ同じであるとか。

 猫は、人間と暮らし始めた遠い昔から、環境の変化の影響をほとんど受けずに進化した肉食動物なのです。


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 猫には「九つの命」があると言われています。それぐらい自然治癒力の強い動物だという表現なのでしょう。

 ホメオパシー的な言い回しでは、バイタルフォースの強い動物です。病気にかかっても、本来、自分で自分を治す能力があるはずです。

 しかし、近年、飼い猫の健康状態は悪化しています。人間並みの深刻な病気にかかったり、病気が慢性化したり、感染症の発症におびえながら暮らしています。

 強いはずのバイタルフォースが、弱まってしまっているのかもしれません。なぜ、猫のバイタルフォース、つまり、猫の自然治癒力が弱くなってしまったのでしょうか?

 おそらく、人間が良かれと思い、人間にとって良いものを猫に与えてきたからではないかと思います。人間と猫が必要とするものがまったく異なることを、私達飼い主が理解していなかったからではないでしょうか?

 人間は環境の動物です。環境や食事の変化に順応して進化する能力があります。でも、猫には、この3千年間、ほとんど環境の変化に影響されていないという事実があります。

 猫は自然体です。猫は、自分を変えるができません。

 猫は、「自然と調和して生きる」ことを人間に教えるために生まれてくるそうです。それが役目であることを、猫の進化の歴史が語っているかのようです。猫は自然に対して強く、不自然さに弱いのではないかと思います。

 私達飼い主は、人間です。人間は、自分を変えることができます。

 猫の視線で物事を見たり、考えたりする想像力もあります。自然体である猫を受け入れ、何が猫にとって健やかな暮らしであるかを考え、判断する能力もあります。

 猫が最も頼りにしているのは、飼い主です。最も身近にいて、その猫を愛し、その猫に変わったことがあれば、まっさきに気づくのも飼い主です。そして、どんな飼い主も、猫が健やかであることを願っています。

 猫がいつもと違うことに気がついたら、あわてて動物病院へ行く前に、最近何かなかったかを考えてみてください。何か、猫のバイタルフォースを滞らせるような事、猫の自然治癒力を弱めてしまうような事がなかったでしょうか?

 身近な人との別れ、新しい家族の誕生、飼い主の失恋、飼い主の旅行、引越し、猫にとって恐ろしい出来事などなど。猫の視線で物事を見て、人間の有能な想像力で考えてみてください。

 ある猫は、飼い主が旅行する度に病気になっていました。


猫の相談2


 ホメオパシーでは、猫の一部である身体症状だけではなく、猫の全体である心身症状を観察します。

 例えば、猫が、鼻水を流し、目ヤニを出し、血便の下痢をしていたとします。その猫は、獣医師によって、猫風邪(FVR)と腸炎と診断されているかもしれません。

 ホメオパスがその猫の健康相談を受けた場合、鼻水、目やに、血便の下痢の身体症状はもちろん、その猫の精神症状をも、飼い主にうかがっていきます。

 その猫は、何を嫌がるのか? 何を怖がるのか? 最近、何か身の回りになかったのか? 一人でいたがるのか? 飼い主のそばにいたがるのか? などなど。その猫の身体症状とは関係ないと思えるような質問を、どんどんとしていきます。

 これが、「全体を見る」ということです。

 ホメオパスは、猫が表現している症状全体を分析し、検討し、その猫に必要なレメディーを選びます。

 選択された適切なレメディーは、鼻水、目ヤニ、血便の下痢などの身体症状すべてにはもちろん、精神症状を含む、その猫全体に作用するレメディーです。

 希釈震盪を繰り返して作られた無毒無成分のレメディーは、猫の口に苦くありませんし、副作用の心配もありません。

 ホメオパシーは、「自分で自分を治す]自然療法です。病気と闘ったり、症状を抑えたりもしません。猫の心身の症状は、病気を見つけるための大切な道しるべであるととらえます。

 強い自然治癒力を持つ猫は、たくさんの激しい心身症状を出します。心身症状がたくさんあるということは、道しるべが多いということです。レメディーを簡単に選びやすい状態ですし、レメディーが作用しやすい状態なのです。

 逆に、自然治癒力が弱まっている猫は、心身症状が少なく、なんとなく体調が悪い状態で、徐々に食欲不振になり、微熱などがず~と続いたりします。こういう場合は、子猫でない限り、または、生まれつきでない限り、症状を抑制した結果である可能性が考えられます。

 ものごころついた時から猫がそばにいました。2017年1月現在、猫と暮らし始めて55年以上になります。自分のところへ来てくれた猫達に、経済的責任を持てるようになってからも、35年以上がたちました。猫達と喜びと感謝の多い暮らしをさせてもらいながら、いろいろな失敗を重ねてきました。猫達が、我が身を犠牲にして多くの事を教えてもくれました。

 猫は、自然に強く、不自然さに弱いのです。

 もし、ある日、猫の変化に気づいたら、自然療法であるホメオパシーから始めてもらいたいと願っています。

 ホメオパシーと合わせて、猫にとっての猫らしい食事である「手作り生肉食」を与えることをおすすめしています。医食同源という言葉があるように、健康回復のためにも、健康維持のためにも、「猫には猫らしい食事」が必要であると考えています。


猫の相談3


 健康を害している猫にとって、慣れない場所への移動は大きなストレスになります。よって、飼い主さんだけが相談会室へいらしていただく直接相談会で承っております。

 地方または海外の猫の相談は、電話またはスカイプによる通信相談会を承ります。

 犬をはじめ、哺乳類動物の相談も、承っております。


犬の相談



猫の相談会方法と時間枠


直接相談会 通信相談会

  • 飼い主だけが相談会室へいらしていただく直接相談会、または、通信相談会のいずれかをお選びください。
  • 通信相談会は、スカイプまたは電話のいずれかお選びください。スカイプについての詳細は、こちらをクリック。
  •  東京近郊にお住まいならば、直接相談会をおすすめします。猫は、飼い主の影響下で暮らしています。猫の相談では、猫と飼い主のかかわりにおける生の情報を得ることが重要になります。


時間枠; 午後1時 午後3時 午後5時 午後7時 午後9時

  • 完全予約制です。
  • 相談会の時間は、約60分間です。初回相談会は、90分間ほどかかります。


定休日; 月曜日

  • 定休日も、相談中の猫のサポートをしますので、ご安心ください。
  • 日曜日、祝祭日、年末年始は、営業しております。


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猫の相談会の費用


ホメオパシー猫の会への入会金; 2,000円

  • 猫の相談は、「猫と飼い主のためのホメオパシー代官山」の会員制で行っております。
  • 会の名前は、シンプルに「ホメオパシー猫の会」です。「猫と飼い主の健やかな暮らしのために」を目的とし、ホメオパシーで猫の健康管理を希望する飼い主さんを対象とした会です。
  • 相談会のお申込みと同時に、入会をお願いしております。
  • 入会金のみで、年会費はありません。
  • 一度入会していただくと、「猫と飼い主のためのホメオパシー代官山」が存続する限り、有効です。
  • 飼い主さん一人につき、生涯1回の入会手続きです。多頭飼いでも、新猫を迎える場合でも、再入会の必要はありません。
  • 入会時に、英国製スポイト付き遮光瓶1個とプラスティックシリンジ2個をプレゼントしております。猫へのレメディー投与にお役立てください。


猫のホメオパシー相談料; 6,000円(税別)

  • 相談料には、相談会費、ケース分析、レメディーの選択、4週間のサポートが含まれています。
  • 相談会の時間は、約60分間です。初回にかぎり、約90分間かかります。
  • 通信相談会での通信料金は、ご負担ください。スカイプ通信を希望される場合は、スカイプ名をお知らせください。スカイプを利用しますと、通信料が無料になります。
  • 相談会日時より、4週間のサポートをいたします。心身に変化があって心配な時に、サポート対応をいたします。よって、必要に応じ、レメディーの選択が、複数回になることもあります。
  • 2回目以降の相談料も、同額です。4週間サポート期間が終了したら、あまり間をあけずに、次回相談会を予定することをおすすめしています。
  • 別途、消費税がかかります。


多頭割引相談料; 2頭目5,000円(税別) 3頭目以降4,000円(税別)

  • 同時期に複数の猫の相談をする場合、多頭相談割引があります。
  • 同時期とは、1頭目の相談会日時より7日間以内とします。
  • 別途、消費税がかかります。


スポイト付き遮光瓶 10ml; 350円 / 1瓶

スポイト付き遮光瓶

  • イギリス製のスポイト付き遮光瓶です。ご希望により、実費でお譲りしています。
  • スポイト付き遮光瓶は、固体レメディーを水に溶かし、液体レメディーを作る際に必要になります。


送料; レターパックライト360円 通常郵便料金82円~

  • 通信相談会において、スポイト付き遮光瓶やプラスティックシリンジ等の送付にかかわる送料は、実費になります。


お支払い方法; ゆうちょ銀行口座へ振込 現金払い

  • 初回相談会のみ、相談料と入会金を前払いでお願いします。相談会のお申し込みをいただいた後、質問表等を添付ファイルにて送信(または郵送)する際、ゆうちょ銀行口座番号をお知らせいたします。
  • スポイト付き遮光瓶等の代金は、直接相談会では現金にてお支払いください。通信相談では送付時にご請求いたします。
  • ゆうちょ銀行口座への振込手数料は、ご負担ください。


選択レメディーの入手方法と費用

  • 直接相談会では、選択レメディーを記入したレメディー適用書を手渡しします。
  • 通信相談会では、選択レメディーを記入したレメディー適用書を郵送します。
  • レメディー販売店に、レメディー適用書を提示、または、ファックスし、注文して、購入してください。
  • 通販での注文後、約1週間以内に手元に届くかと思います。
  • レメディー適用書の取り扱いのあるレメディー販売店は、インターネットまたはクチコミにてお探しください。
  • 選択レメディーの入手を確実にするため、最大限のご案内させていただておりますので、ご安心ください。
  • その猫により、必要なレメディーの種類、ポーテンシー、投与量が異なりますので、レメディー費用はさまざまです。レメディー販売店からの送料込みで、1,500円~2,000円が目安です。


猫のエマージェンシー相談料; 2,000円(税別)

  • 猫と飼い主のためのホメオパシー代官山にて、ホメオパシー相談を終了した猫、または、4週間サポート期間中でない猫の急性症状が心配な時に、ホメオパシーによる応急手当を相談する際の料金です。
  • 質問表の提出がされている猫に限ります。
  • E-mail のやりとりで行います。必要に応じて、電話またはスカイプで連絡をいただくこともあります。
  • お手持ちの各種レメディーキットや各種レメディーを用います。
  • お手持ちのレメディーで足らない場合は、選択レメディーを指示しますので、レメディー販売店にてご購入ください。
  • 相談開始日時より、1週間のサポートをいたします。
  • 相談料には、ケース分析、レメディーの選択、1週間のサポートが含まれています。
  • 電話等の通信料金は、ご負担くださるようお願いします。
  • 相談料等は、E-mail または 郵便にてご請求いたします。
  • 別途、消費税がかかります。


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猫の初回相談会と選択レメディー投与までの流れ


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猫の相談会のお申し込み

 メールフォーム、電子メール、ファックス、電話のいずれかにて、申し込みをする。

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猫の質問表等の受け取り

 申し込み後、猫の質問表等が、電子メール添付ファイルで着信する。
 添付ファイルの操作が不可能な場合、郵送にて、紙ベースの質問表等が到着する。

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猫の初回相談会日時の仮予約

電子メールでのやりとりで、初回相談会日時を決定し、予約する。

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猫の質問表への記入と返信

 猫の質問表に記入し、電子メール添付ファイルにて返信する。紙ベースの質問表は、郵便にて返送する。

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猫の初回相談料とホメオパシー猫の会入会金の銀行振込

 初回相談料と入会金を、指定のゆうちょ銀行口座へ振込む。

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猫の初回相談会日時の予約確定

 初回相談会日時の確認連絡を受信し、予約が確定する。

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猫の初回ホメオパシー健康相談会

 予約日時に、猫の初回相談会を行う。

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レメディー適用書の受け取り

 相談会後、選択レメディーを記入したレメディー適用書を受け取る。

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選択レメディーの購入と投与

 選択レメディーを入手し、猫へ投与する。


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