2024年9月12日更新

猫と飼い主のためのホメオパシー湘南へようこそ

 心身の健康は、この上ない宝物。

 「ホメオパシーで健やかな暮らしを」という願いを込めて、2004年初夏、「ホメオパシー東京代官山」を開設しました。

 それから14年後の2018年秋、東京代官山から湘南辻堂へ移設し、「ホメオパシー湘南」へリニューアルしました。

 ホメオパシーは、欧米ではメジャーな自然療法です。ヨーロッパの多くの国では、医療保険が適用される正当な医療です。



 私達は、痒かったり、痛かったり、苦しかったり、などと、何かしら、心身に症状があって、病気であると気付きます。そして、治りたいと切に願います。

 心身のどんな症状も「自分から自分へのメッセージ」です。症状が、自分に「病気を治してください」とうったえています。

 症状の原因は、「病気」です。
 病気とは、「バイタルフォースの滞り」です。
 病気の原因は、「バイタルフォースを滞らせた物や事」達です。

 私達は、「自分で自分を治す」ことができます。自分自身の自然治癒力で、病気の自分を治すことができます。「自分で自分を治す療法」が、ホメオパシーです。

 ホメオパシーの治癒の過程には、私達の「全体像に似た同種のレメディー」が必要です。私達の「同種のレメディー」を選び、私達の「治癒の過程をサポート」する専門家がホメオパスです。


 ホメオパシーとは、例えるなら、「治癒への旅」です。治癒への旅は、ホメオパスの相談会を受けるところから開始します。「初回相談会」が始発駅です。

 次に、ホメオパスが選択した同種のレメディーを服用します。同種のレメディーを服用することは、「治癒の過程」という名前の電車に乗車するといったところでしょうか。

 ホメオパスは、治癒への旅の添乗員として、旅のゴールである「治癒」駅までお供することを役目としています。


 心身の健康を取り戻し、自由に楽しく暮らすため、ホメオパシーでケアしてみませんか?


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ホメオパシーって?

 ホメオパシーは、日本語で、「同種療法」または「類似療法」と訳されます。「ある症状を出すものは、そのような症状を取り除く」という原理にもとづいた自然療法です。


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猫の相談

 猫は、自然に強く、不自然さに弱いのです。もし、ある日、猫の変化に気づいたら、自然療法であるホメオパシーから始めましょう。


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人の相談

 大病にならないようにすることは、難しくはありません。未病の段階でホメオパスに相談し、ホメオパシーでケアし、本来の健康を取り戻しましょう。


ココロとカラダのどんな症状にも、どんな段階にも

  • アトピー にきび 吹き出物 肌荒れ 蕁麻疹 イボ 水虫 白癬 カンジダ ヘルペス 帯状疱疹 疥癬 乾癬 
  • 円形脱毛 薄毛 若白髪
  • 花粉症 慢性鼻炎 副鼻腔炎 中耳炎 耳鳴り
  • 生理痛 生理前症候群 子宮筋腫 卵巣嚢腫 不妊 妊娠出産 更年期障害 ホットフラッシュ
  • 不眠 ウツ 躁 ヒステリー パニック 共依存 抜毛症 チック
  • PTSD(心的外傷後ストレス障害) トラウマ インナーチャイルド ペットロス症候群
  • アルコール中毒 砂糖中毒 買い物中毒 依存症 ニコチン中毒 禁煙ウツ 禁煙ブルー
  • 摂食障害 過食症 拒食症 ワキガ 多汗症
  • 偏頭痛 メニエール 肩こり 腰痛 関節炎
  • 過敏性腸症候群 下痢 便秘 肝炎 腸炎 膵炎 胃潰瘍 潰瘍性大腸炎 リーキガット症候群
  • 糖尿病 膀胱炎 尿結石症 腎盂炎 腎不全
  • 喘息 咳 結核 過呼吸 動悸 不整脈 高血圧 心筋症
  • 甲状腺機能亢進症 バセドウ病 パーキンソン病 癲癇
  • 化学物質過敏症 リウマチ 自己免疫疾患 癌 HIV
  • 猫の特定感染症 FIV FeLV FIP FVR



 
 上記のような病名、症状名のすべてが、ホメオパシーにおいては、慢性病という病名になります。

 ホメオパシーにおいては、病名は「慢性病」と「急性病」の2つしかありません。
 急性病は、ホメオパシー基本キットなどのレメディーでセルフケアが可能です。
 慢性病は、ホメオパシーの専門家であるホメオパスに相談し、類似レメディーを選ぶ必要があります。

 どんな症状があっても、どんな診断がされていても、どんな病名がついていても、どんな段階であっても、ホメオパシーは必ず役に立ちます。