猫も犬も人も、病気になり、何かしらの症状に困っていたら、ホメオパスにホメオパシー相談していただけたらと願っています。
どんな症状があっても、どんな診断名がついても、どんな状態であっても、どんな段階であっても、ホメオパシーは、とても役に立ちます。
欧米ではメジャーなホメオパシー
ホメオパシーは、欧米ではメジャーでポピュラーな自然療法です。
私達は、痒かったり、痛かったり、苦しかったり、などと、何かしら、心身に症状があって、病気であると気付き、不安になります。そして、治って安心したいと切に願います。
症状は、「自分から自分へのメッセージ」です。心身のどんな症状も、自分に「病気を治してください」とうったえています。
症状の原因は、「病気」です。
病気は、「バイタルフォース(生命力)の滞り」です。
病気の原因は、「バイタルフォース(生命力)を滞らせた物や事」達です。
私達は、「自分で自分を治す」ことができます。自分自身の自然治癒力で、病気の自分を治すことができます。「自分で自分を治す療法」が、ホメオパシーです。
ホメオパシーの治癒の過程には、私達の「全体像に似た類似レメディー」が必要です。「類似レメディー」を選び、「治癒の過程をサポート」するホメオパシー療法家がホメオパスです。
ホメオパシーは治癒への旅
ホメオパシーとは、例えるなら、「治癒への旅」です。治癒への旅は、ホメオパスの相談会を受けるところから開始します。初回ホメオパシー相談会が「始発駅」です。
次に、ホメオパスが選択した類似レメディーを服用します。類似レメディーを服用することは、「治癒の過程」という名前の電車に乗車するといったところでしょうか。
ホメオパスは、治癒への旅の「添乗員」として、終着駅である「治癒」駅までお供し、治癒を見届けることを役目としています。
心身の健康を取り戻し、自由に楽しく暮らすため、ホメオパシーと出会い、利用していただけたらと願っています。
猫ホメオパスは2004年にスタート
心身の健康は、この上ない宝物です。
2004年6月、「ホメオパシーで健やかな暮らしを」という願いを込めて、「ホメオパシー東京代官山」を開設し、猫ホメオパス代官山を開始しました。
2018年11月、東京代官山から湘南辻堂へ移住し、「ホメオパシー湘南」へリニューアルし、猫ホメオパス湘南に改めました。
2022年4月、2001年3月生まれの初代ホメオパシー看板娘猫が健やかに長寿を全うし、2022年1月生まれの2代目ホメオパシー看板娘猫に代替わりしました。
2025年10月現在、猫ホメオパスは、ホメオパシー臨床歴が21年以上になりました。


猫や犬は、自然に強く、不自然さに弱い動物です。もし、ある日、猫や犬の変化に気づいたら、自然療法であるホメオパシーから始めてみたいものです。
飼い主である人も、心身の症状に困っているのならば、ホメオパシーでケアし、本来の健康を取り戻し、猫や犬と自由に楽しく穏やかに暮らしたいものです。
- ウツ 躁 躁鬱 ヒステリー パニック 共依存 抜毛症 チック
- PTSD トラウマ ペットロス症候群
- インナーチャイルド アダルトチルドレン
- アルコール中毒 砂糖中毒 小麦粉中毒 買い物中毒 依存症
- ニコチン中毒 禁煙ウツ 禁煙ブルー
- 摂食障害 過食症 拒食症
- めまい メニエール
- 頭痛 偏頭痛 円形脱毛 薄毛 若白髪
- 結膜炎 白内障 緑内障 加齢黄斑変性 網膜剥離 飛蚊症 かすみ目
- 中耳炎 耳だれ 耳鳴り 難聴
- 慢性鼻炎 花粉症 副鼻腔炎 後鼻漏 嗅覚障害
- ニキビ 吹き出物 顔面神経痛 顔面麻痺
- 口角炎 口唇ヘルペス 口内炎 歯肉炎 舌痛症 味覚障害 歯痛 歯周病
- 咽頭炎 喉の痛み 扁桃腺炎 喉の詰まり感
- 胃痛 胃潰瘍 消化不良 胸焼け 吐き気 嘔吐 食欲廃絶 過剰食欲
- 肝炎 肝硬変 膵炎 胆嚢炎
- 腹痛 腸炎 過敏性腸症候群 潰瘍性大腸炎 リーキガット症候群 クローン病
- 下痢 便秘
- 膀胱炎 腎盂炎 腎不全 尿道炎
- 尿結石症 糖尿病 前立腺炎
- 生理痛 生理前症候群 子宮筋腫 子宮内膜症 卵巣嚢腫
- 不妊 つわり 更年期障害 ホットフラッシュ
- 声枯れ 気管支炎 喘息 呼吸困難 過呼吸 咳 痰 肺炎 結核
- 動悸 不整脈 高血圧 心筋症
- 尿毒症 貧血 敗血症
- 肩凝り 背痛 腰痛 関節炎 手指こわばり
- 不眠 睡眠障害
- アトピー 蕁麻疹 乾癬
- 水虫 白癬 カンジダ ヘルペス 帯状疱疹 疥癬
- ワキガ 多汗症
- 甲状腺機能亢進症 バセドウ病 パーキンソン病 癲癇
- 化学物質過敏症 リウマチ 膠原病 自己免疫疾患
- 慢性疲労症候群 癌 HIV
- 猫の感染症 FIV FeLV FIP FVR
- 人の感染症 風邪 インフルエンザ 新型コロナ
上記のような病名、症状名のすべてが、ホメオパシーにおいては、「慢性病」という病名になります。ホメオパシーにおいての病名は「慢性病」と「急性病」の2つしかありません。
急性病には、ホメオパシー基本キット内の応急処置レメディーでのセルフケアが容易に可能です。
慢性病でお困りの猫や犬や人は、ホメオパシーの専門家であるホメオパスに相談し、類似レメディーを選んでもらいましょう。
どんな症状があっても、どんな診断がされていても、どんな病名がついていても、どんな段階であっても、ホメオパシーは必ず役に立ちます。
猫の健康を保つために、または、病気の猫を回復させるために、ホメオパシーと合わせて、手作り生肉フードを食べてもらうことをおすすめしています。




