2023年4月28日更新
お役立ちリンク
おすすめの本
ホメオパシー in Japan 由井寅子著
ホメオパス相談中であってもなくても、家庭用レメディーキット基本36種を常備しましょう。急性病や急性症状をセルフケアするために、この本が役に立ちます。
ホメオパシー概論、イラスト付き簡易マテリアメディカリア、応急処置用簡易レパートリーの構成になっています。イラストが、レメディー選択のための症状像をイメージしやすくしてくれます。
人用に書かれていますが、猫も、犬も、この本をガイドにして、ホメオパシー救急セルフケアができます。
手元において、すぐに取り出して利用できるガイドブックです。
ネコの食事ガイド リチャード・H. ピトケアン著 青木多香子翻訳
猫へ、手作り生肉フードとホメオパシーなどのホリスティックケアを始めようとする飼い主さんには、手元においてもらいたい本です。「ネコのライフスタイル」、「ネコの健康ガイド」の3冊で、英語原著の1冊分。猫のホリスティックケアの基本を理解をするために、全3冊を揃えてもらいたいと思います。
英語の原著は、Natural Health for Dogs and Cats。著者のドクターピトケアンは、アメリカの獣医師で免疫学博士でもあり、1970年代後半から、小動物臨床にホメオパシーを用い、大きな成果をあげています。
日本語訳本は、なぜか、猫用と犬用、それぞれ3冊ずつ、合計6冊に分冊で出版されています。犬の飼い主は、イヌのライフスタイル、イヌの食事ガイド、イヌの健康ガイドの3冊を。翻訳本は2000年に出版された古い本ですが、2023年現在、とても役に立つ内容のものです。
ホメオパシー関連サイト
世界的に有名なホメオパス、ラジャン・サンカラン氏が運営する、ホメオパスのためのホメオパシースクール。ライブケースを見ながら、センセーションメソッドが学べます。ホメオパス向け。インドのムンバイにあります。
The Homoeopathic Medical Association 、略してHMA。英国政府が認定する英国のホメオパシー協会です。ホメオパスの認定試験などを行っています。
1998年4月、HMA(英国ホメオパシー医学協会)と提携し、設立しました。ホメオパシーの普及活動、ホメオパスの認定、日本ホメオパシーセンターの管轄、ホメオパス職業保険の運用などを行っています。
2006年、ICH(国際ホメオパシー評議会)に加盟。ICHには、世界27カ国のホメオパシー団体が加盟しています。
当サイトへのリンク
当サイトは、リンクフリーです。人、猫、犬の健康管理に、ホメオパシーを利用している方のサイトを希望します。リンクをはっていただく際に、ご一報くださるとありがたいです。
リンクのアドレスは、
https://nekohomeopath.com/
で、お願いします。
サイト名は、
ホメオパシー湘南
または、
猫と飼い主のためのホメオパシー湘南
のいずれかでお願いします。
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