2013.04.14
カテゴリ:基本キット
歯科治療後のレメディー
イギリスでは、歯科医でレメディーをもらい、ホメオパシーの良さを知る人が多いそうです。
一般的な治療後は、Arn. アーニカ 30C を一粒舌下服用。
Arn.を服用すると、歯をいじられた後の違和感と、いじめられた後のような暗い気分が薄まります。
麻酔をかける治療をした後は、Phos. フォスフォラス 30C を一粒舌下服用。
麻酔でしびれていたのが、早くなくなります。
麻酔して、抜歯したり、神経をとる治療をした後は、まず、Phos. フォスフォラス 30C 一粒舌下服用。
約1時間後に、Arn. アーニカ 30C を一粒舌下服用。
間隔をあけずに、Hyper. ハイペリカム 30C を一粒舌下服用。
舌下に、Arn.とHyper.が同時にいても、大丈夫。
この2種類のレメディーは、コンビネーションや同時服用が可能です。
Arn. Phos. Hyper. の3種類のレメディーで、歯科治療後を快適にしましょう。